2015年8月11日火曜日

今年 免許の更新

幸いゴールドなので短時間で済むし
自宅から15分で行ける

そうです もう30年ゴールドです(自慢)

さて あのオープンカーで行くか
半分開けて いや暑いぞ
早々に閉めて行く

終了後
車に戻ると悔やまれる
皮シートが焼けて座れない
ハンドル持てない

おまけにエアコンが効かない
やはり盆明けに修理にだそう

てなわけでオープンの写真は まだです

庭 清掃強化月間も1/3を過ぎ
少し遅れ気味が心配

最初の頃の場所がなんだかもう怪しい
葉がもう落ちてるし

黙々と作業を進めるも
暑さと虫に悩む

日陰を選んでるが
一切風が吹き込まない垣根の中は
いつでも すぐにでも熱中症になれる環境である
クラクラの酔った感じがなんとなくオモシロいが
寸前のところで水分補給と一服
オモシロいと云ってる場合ではないが

あと少し もう少し
その気持ちがきっと危ないのかもしれない

盆休みにどこまで進むか
またのご報告です

その後夕刻に約1時間
畑と庭に水撒き 水道代が恐ろしいゼイ


そんな作業を進めてる中
9日 長崎の被爆時間にサイレンが遠くで聞こえる

そうなんだ
ここ広島でもサイレンを鳴らすのか
いや 広島の被爆時間には今では
静かな時間が過ぎていく

嘗ては確かサイレンが流れていた気がするのだが


8月6日が過ぎ
8月9日が過ぎ

まもなく終戦の15日が来る

被爆後 終戦日まで
暑く長い時が過ぎたのだろう

6日と云えば私には
お袋の誕生日

今でこそ心の中で微かに思い出すが
同時に手を合わせる日である


2015年8月7日金曜日

今日こそ

“暑い”

いや きっと明日の方が
暑いかも

と暑さ自慢してもしょうがないので

気がつくと こんなにでっかくなっちゃった〜

葉に隠れてまったく気がつきませんでした



今年は遅いなと思ってたんですが
毎年恒例の冬瓜です

例年より芽を多く抜いたんで
量的に少ないかも

しかし雨が降らない 水道代がコワいゼイ


2015年8月4日火曜日

天気が良いせいで 遅々として進んでる
屋内整理は一休み中

祖母の嫁入り道具の和ダンスを
修理 清掃 磨きに
職人さんに5月末に出した

一目見てこれは黒柿の名品とのこと
金具の欠品もない
引き出しの開け閉めでオルガンのような音を発する
(粋やなあ この名称が分からないので悪しからず)

おそらく我が家で約100年
鎮座している

この家具職人さん
見積もりして頂くと
破格の値段

即決で頼み出来上がりはいつでも
なんなら年明けでもと
お願いしたところ
早々7月末に持参していただいた

人出不足で搬入は私の手も貸したが
出来上がりには大変満足



また次のお願いを約束し
料金プラス気持ちの酒を持ち帰っていただいた

これからもう100年
使用に耐える逸品であろうと感じつつ大切に使いたい

今や家具は使わない置かない入れない時代
お値段以上かお値段以下かは分からないが

プライスレス
値段を付けれない逸品があることを
目に見えない何かがあることを
忘れないようにしたい

次は長持
知ってる人少ないだろうな

この職人さんがお元気なうちに
頼まなきゃ
家具は永遠ですが 技と術は人
けっして永遠ではない

私もまた同様であり
永遠ではない

ここ数年 永遠と云う言葉をよく使うが
永遠でないからこそ使いたいのかもしれません



ご挨拶は「暑いですね〜」
から始まる

夏ですからね と応えていたのは過去のこと
今では
「溶けそうですな」がお返しです

8月に入り家でのイデタチは
庭師へ

毎年8月限定で徹底的に(プロからすると
こんなん適当と云われそうですが)
築山の剪定 清掃 草抜きをいたします
まずは見えるところから

何故かと云いますと
木陰があるので少〜しラク!
熱中症になりたくないからなのであります

時間によって木陰を求めて移動です

しかし雨が降らないので
夕方からは水撒き

先日まで夕立がきてたのに
トンとご無沙汰

こりゃ草木も熱中症になりますわい


今年も8月6日がきます
当日の混雑は避けて一足先にお参り





今年は円安のせいか
外国の方が非常に多い気がします

何か感じとって自国に持ち帰っていただければ

戦後 被爆後70年
キリが良いだけの年で終わりにならないよう
願いながら歩いた平和公園でした




2015年7月22日水曜日

プロフィールを更新したわけでは
ないのでしょうが
昨日のアクセス数多かったです

ありがとうございます

昨日の内容の続きですが
ある業者が今朝測量しに
訪問

この会社 新築物件ならかなり有名ですが
古民家再生
リノベーション
リフォームに果たして強いのか
分かりません

ですがちょいプランが楽しみです

結局は施主のアイデアを
(大まかな希望と云うかアイデアと云うか妄想なのかはワカランが)
それをどこまで膨らませ それ以上のアイデアを出し 予算次第で縮小させ
施主を納得させながら 心意気でやってみましょう的な熱意が
あるのかないのかだろうな

手前味噌ですが過去に私は目に見えないところで額面以上の
仕事をしてきたつもり 
そんな心意気が最近の業者に果たしてあるのだろうか
どこかの大臣が結局はコレでしょと宣ったことが
非難を浴びましたが
いやいや実際のところ結局はコレですもんね
無い袖はどうやっても振れませんから

今 競技場の予算があららの間に倍増して
白紙に戻して・・・普通の家なら
絶対あきらめることを
平気で進める
摩訶不思議なニッポンですな
既に一社案を練っていただきましたが
ん〜〜〜〜↓↓↓的なプラン
こんなアイデアしか出ないのか?
ここに住み暮らす立場やここで生きて来た施主の心で考えているのだろうか

移築を考えると動かすだけで莫大な金額だし

そうかと云って何社もつきあいたくないし

放置してもたちまち誰も困らないし

とうとう昨晩 夢にまででてきちゃいました