2016年11月8日火曜日

私生活において
こんなに忙しい日々は
かつて経験したことがないくらい

土蔵倉庫納屋の解体 建築 改築を同時にするなど
なんと無謀であったかと痛感する&後悔

しかし始まったものはしょうがない

以前に書いたか記憶があいまいではあるが
真夏の土蔵や倉庫 納屋からの荷物出しで既に
へろへろ 体重4キロ落ちた

設計や解体自体を自分がするわけでもないのに
打ち合わせなどで思考回路がショートしそう

解体編


↑ドアから左が無くなる

まずは解体前の土蔵内部↓



↑土蔵入り口と前室の倉庫
立てかけてあるのが土蔵の内扉
これは思いでとして再利用する予定
左下の火燵の台も再利用

納屋の半地下
↓ここには牛が居たそうな(戦前?)
私が生まれる前のことで思い出はない

この前までは
漬け物や梅酒の保管場所としていた


その上部の納屋2階↓ここは解体


意外な所にドア発見
これは知らなかったな


↑これらも全て解体 
写真ではどこもかしこも空っぽであるが
大量の荷物や他人から見ると粗大ゴミ
がぎっしりとあった

土蔵と前室の屋根が無くなる↓


納屋を半分残すため切断↓


ここで切って大丈夫なのか?

遂に無くなった


↑納屋が奥の半分に
そして母屋とも切り離す

思ったより狭い

この期間が9月そごうでの流展開催期間と重なる
そして既にブログ済みの梁の嫁入りと続くのでした

また後日に納屋の生まれ変わり編(真っ最中ですが完成遅れ)と
新築編です

実は母屋の改築も同時進行しようと
算段していたのですが無期延期に(実は資金が底をついたのが本音)いたしました
でもホントにしなくて良かったと実感しています 業者さんゴメンね

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