私生活において
こんなに忙しい日々は
かつて経験したことがないくらい
土蔵倉庫納屋の解体 建築 改築を同時にするなど
なんと無謀であったかと痛感する&後悔
しかし始まったものはしょうがない
以前に書いたか記憶があいまいではあるが
真夏の土蔵や倉庫 納屋からの荷物出しで既に
へろへろ 体重4キロ落ちた
設計や解体自体を自分がするわけでもないのに
打ち合わせなどで思考回路がショートしそう
解体編
↑ドアから左が無くなる
まずは解体前の土蔵内部↓
↑土蔵入り口と前室の倉庫
立てかけてあるのが土蔵の内扉
これは思いでとして再利用する予定
左下の火燵の台も再利用
納屋の半地下
↓ここには牛が居たそうな(戦前?)
私が生まれる前のことで思い出はない
この前までは
漬け物や梅酒の保管場所としていた
その上部の納屋2階↓ここは解体
意外な所にドア発見
これは知らなかったな
↑これらも全て解体
写真ではどこもかしこも空っぽであるが
大量の荷物や他人から見ると粗大ゴミ
がぎっしりとあった
土蔵と前室の屋根が無くなる↓
納屋を半分残すため切断↓
ここで切って大丈夫なのか?
遂に無くなった
↑納屋が奥の半分に
そして母屋とも切り離す
思ったより狭い
この期間が9月そごうでの流展開催期間と重なる
そして既にブログ済みの梁の嫁入りと続くのでした
また後日に納屋の生まれ変わり編(真っ最中ですが完成遅れ)と
新築編です
実は母屋の改築も同時進行しようと
算段していたのですが無期延期に(実は資金が底をついたのが本音)いたしました
でもホントにしなくて良かったと実感しています 業者さんゴメンね
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