2012年3月12日月曜日

「いけばな」でたまに、“ボク”を使います。ボクは僕ではなく、ぼくです。
そう「木」です。花材と一緒に、または器とのからみで演出に使います。

昨日、商工センターのクラフト・ジャーナルさん(写真)にいってきました。ちょっこし知り合いの流木作家Eさんの流木アート展が開催されているのを小耳にはさんだもんで。
想像、想像、ん?ををっ!確かに見える!オモシロい世界はやはり、自然のいたずらです。
お店の雑貨も楽しいです。

枯れ木に花を咲かせましょ。花咲か爺さん、離さんか爺さん!
そんなこんなで、庭の枯れ木がなかなか捨てられません。

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