素晴らしき器に出会えました
毎年 松元先生の個展用案内状に
撮影する花器を宅配していただきます
開封する時のドキドキ感は
松元先生の作品に限らず
どなたの作品でも同じことなのですが
今回の花器との出会いは気持ちの高揚が尋常ではなかったようです
見た瞬間に花のイメージが完成
今回こそ一瞬と云う言葉があてはまります
それがこちら
自己満足なのかもしれませんが
これぞ完璧の出来でございます
樹齢約70年の老松
深紅の椿の花と深緑の葉
松は会場でお待ちしております
表紙のヒペリカムは
株分けしたいただきものを自宅に植えたもの
こちらの彩りも花器と対比し
お互いの相乗効果が魅力です
是非ご高覧ください
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