昨夕、心配事発生。
飼ってもいない
猫様がお亡くなりに。
(あの子猫ではないです)
たぶん熱中症かも
この暑さゆえ見て見ぬふりもできず、
今朝イチで嫁が役所に電話。
担当部署をまわりまわってるのだろうか?
電話を待ってるほどヒマではないので、
ゔぁ〜 もうイイ。わしが埋葬しちゃる。と重い腰をあげていざ、墓掘り。
朝もはよから大汗だらだら。
スコップ片手に、ん〜〜こんなもんかと思い、南無阿弥陀仏を
唱えながら・・・猫様のところへ・・・
まさにその時ぢゃ。
お役所の方がビニール袋片手にやってくるではないか!
現場は、市の溝。
結局、下水道の担当者に決定したそうな。
あと1分遅ければ、我が畑で土に還るところであったぞい。
電話より行動してくれたお役所さん、やるじゃん。
と深々とお礼を述べて、一安心。
因みに、電話の担当者が宣うには、私道なら
「あ〜それは、袋に詰めて生ゴミで出してちょ」
・・・ はあ↑?
あんびりーばぼう!
んなかわいそうなことできるか!
縁も所縁もない猫ではあるが、
せめて土に還すのが・・・
と思うのはうちだけ?
でもあの猫きっと・・・とは思いたくないです。
合掌
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