2012年11月5日月曜日

ひさびさに、お山の大将になりたくて
いざ、お山へ。
登山部、秋の活動編でごわす。

同級生といっても五十代半ばのメンバーゆえ、
むちゃもできる歳ではないのは
自分たちが一番知っています。

今回は5名のパーティ(そんなハイカラなもんじゃありませんがね)
前回、似島編で目覚めた某銀行支店長も予定してたそうですが、
金融庁の査察か監査か知りませんが
泣く泣く欠席。

そんなこんなで野郎2名、女史3名が8時30分に集合。

いつもの買い出しにスーパーへ。
今回は私提案の鍋。ということで土鍋持参でと思いましたが
重たいがな・・・つ〜ことでアルミの鍋セット(火にかけるだけ〜)
と、おにぎりと、そう!やはり酒盛りの酒ぢゃ、酒ぢゃ〜

かなり冷え込むので、冷やとお湯割りコースだす。

さて、目指すお山は廿日市市の大峰山。


標高1050メートル。
片道45〜60分?(健脚の方ならね。)

メンバーの一人が3時に仕事ということで、まっ大丈夫だろってな え〜加減な
判断で、体操後出陣!

途中&道中振り返る余裕もなく、
カメラを出すゆとりもなく、
ひたすら足を上に、前に。

比べるまでもなく、以前よりは確実に
体力が不足×低下、おまけに残高不足(関係ないか)
予定をかなりオーバーしての山頂到着。

くたびれたぁ〜の一言ですべて片付いてしまうほど
今回はメンバー全員ばてました。


とは言え、着いてしまえばこっちのもんじゃい。


と、余裕の顔で記念撮影。
左から、N原さん、N本さん、O野さん、F元隊長。



さてさて眺めは〜 まさかの〜100%。360度の眺望でおます。


あとは、宴会に突入

人の宴会見てもしょうがないので、省略。
うたげも終わり、さっさと撤収でおます。


ゴミは残さず、お持ち帰り。(常識)

下山は足通りも軽く、されど膝が笑い始め、


途中で、どんぐり収集やら始めるものも。おいおい・・・
置いて帰るゾ〜

はいっ無事、下山いたしました。

仕事に間に合ったかどうかは分かりませんが、
次回(春)まで自主トレを約束しての解散でした。

お疲れっす。

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