世界遺産
天下の姫路城なり
昨日のつづきです。
ただいま、修理中にて絵に描いた天守閣です。
実際の大きさによくプリントしたもんだ。
下々の皆の者の様子がよく見える。
なるほど、これなら攻めて来ても
逆襲できるわい。
↑エレベーターから
↑エレベーター降りて
鯱もニュータイプだわい。
甲冑を身に纏い会議か?
さぞ重たかろう。
↑ここは、いわゆる大奥的な女人部屋、
厳重な戸締まりシステムであった。
百人一首に興じる姫か?
てなわけで、晴天の姫路城をラストに
帰途につきました。
が、帰路の山陽自動車道にて
反対車線で、車両火災発生。
炎上してました。
パトカー、消防車がかけつけてましたが、
あの燃えようでは
全焼かも。
初めて見た。
無事帰宅いたしました。
そうそう、私見立ての丹波焼きの花器が早速お婿入り。
Y様にお気に召していただきました。
ぜひ、花を入れてみてください。
一輪挿し(徳利)もひょっとすると
O様にお嫁入りか?
取り置きしていますので、
いつでも、ご連絡ください。
やはり
いい買い物でした。
また行こ!
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